祝☆個人レッスン4周年 いきなりクロイツェル?!

今月で個人レッスンにして丸4年になりました〜

(わぁ〜パチパチパチ)

ヤ○ハのグループレッスンの先を続きからやるのではなく

先は急がないから最初に戻って基礎からやり直したいと

当時のグループレッスンの先生に個人レッスンをお願いして

あれから4年〜。

まぁ1年〜1年半くらいで鈴木3巻終えてその先へ進むだろう、

って見通しだったのですが

それが全部が全部弾き方が根本的に間違っていて、未だに鈴木3巻。

2年目ぐらいの頃は、直されれば直されるほどどんどん分からなくなっちゃって

レッスンに行くのが憂うつになったり(まぁ行けばレッスンは楽しかったのですけど)

大人からなんだから出来なくても仕方ない、楽しく曲弾くだけもうそれで妥協したいと思ったこともありました。

個人レッスンをお願いした当初、先生は

基礎をやりたいっていう人多いんだけど、本当に基礎からやると止めちゃう人結構いるのよね、とか

私の個人レッスン結構キツイってよく言われる、とおっしゃっていたのですが、

グループの時は先生すごくユルかったし優しかったしそんなことないだろうって思ったのですが、

それも今は分かる気がします。

本当に基礎からみっちりやるし、これがキツイと思う人っているだろうなって思います。

でも先生の教え方は正しいと思うし、上手くなるように教えてくれてるのだと思えるし、

この先生について基礎からやり直して正解だったと実に思います。

4年前から指導として一貫しているのは「楽器を鳴らす・響かせる」ということと「曲を曲らしく音楽的に弾く」ということ。音楽をやる、ヴァイオリンを弾く、のには当たり前のことなんですけどね。その為には、音程を正しく、リズム正確に、アーティキュレーション、体を使って弾くこと、きれいなボーイング、etcすべてのことが必要で、大人から始めた趣味にこれだけのレッスンをしてくれる先生に習えて幸せです。

グループの頃ってヴァイオリンって弦の上を弓でこすれば音が出るから、あれで音が出てる楽器が鳴ってると思っていたけれど私の楽器は結構音が大きいと思っていたけれど、あれは「全然音が出てない、全く楽器が鳴ってない・響いてない」って言うんですね、今ではそれがよく分かります。

3年目に入った頃から、ヴァイオリンを弾くとはどういうことか、音楽をやるとはどういうことか、先生の教えが段々分かってきて、

いつまでも下手くそでいたくないなぁって、ちゃんとうまくなりたい、って思い始めて…。

いかにも大人からです、下手だけど楽しいから満足です、みたいな演奏はもうしたくないって心に決めてからは、大事なことが見えてきたというか、そのために何が必要か何をすべきか分かってきたんですよね。鈴木1巻からさらにもう一度やってるのもそういうこと。

まぁとにかく根性無しの私がめげずによく4年も続けたな、と言うことでめでたしめでたし。

と、ここまで長々と書いておいて、さらに今週のレッスン記〜

長くてごめんなさいm(__)m

トナリゼーション

弓先が行き過ぎてしまってオーバーラン(苦笑)。先に来た時に上腕が返す方向に動き始めるように。そうすれば弓がオーバーランすることは無くなる。元へ来た時も上腕が先に動き始めるように。そうすると、左手とのタイミング・移弦とのタイミングも準備ができるから合わせやすい。

カイザー24番 4回目

1回弾いたら・・・

キラキラ星弾いて、ってことになって、A線のレからのキラキラ星でE線を弾く練習。

弓の真ん中あたりで弓がふらついている。E線の時にもっと弦に寄っかかって。前腕で弾いてるように見えるが、上腕で弾く。弾いてる間に肘が上がってきてしまう。

途中まではいい、真ん中まではいいが、前腕が肘より下に行くところで、肩と肘が頑張ってきてしまう。腕の内側で弾くイメージ。

元で弦に乗せた時、親指丸くして、他の指も丸くして。上腕の重さを乗せる。手首を山にするが中指で山を作らない。そのまま真っすぐ動かす。それぞれの弦に対して直角に重さが掛かりたい。

動かし方が違う。手が肘の位置まで来たらそこから前腕だけの動きになってしまっているが、振っているのはあくまでも上腕。上腕を動かして肘がジョイントになってその先は自動的に動く。それがやっと出来てそしたらポヨポヨしなくなって音が1つになったと。スッキリした音になったと。しかも力が要らなくてすごいラク。

小さく弾く時はそれの小さい版。他の弦はそれなりに出来ているがE線だけ苦手のようなので、引き続き練習するように。

で、カイザーに戻って、だいぶ音がすっきりしたと。

音程はほぼ取れている。E線ラを時々外すのでそれだけ気を付けるように。

E線のボーイングが正しく出来ていないのを見逃さずに、しっかり指導してくれる先生、さすがですね。この先生に付いていれば間違いないってほんと思います。

次回ボーイングパターン練習4

それで、カイザーの2巻も終わるので、そしたら3巻やらずにクロイツェルに行きましょうとのこと。

え〜〜〜2巻もう1回やろうかなぐらいに思っていたのに、

いきなりクロイツェル。

もう1回2巻やってもいいけど、クロイツェルは難易度に結構幅があって初めの方はカイザーの2巻より簡単だからと、でもそのうち難しくなって弾けなくなるからそしたらカイザー3巻に戻りましょうと。

ということで、カイザー2巻の次はクロイツェルに飛ぶことになりました。

まぁ、途中までやったら私はカイザー2巻をもう1回やりたいと思っていますけど。だったらクロイツェル途中までやってからカイザー2巻復習しててもいいねって先生。

テキストは終わらせるのが目的じゃないから。しっかりとした技術を身に付けるためにエチュードをやってる訳だからもう1回やって確実なものにしたいなと思っております。

鈴木3巻

No2.バッハ「メヌエット

高いソがちょっと上ずる時がある。それで?の方がイマイチになっている。

Iの方は音程に関しては油断すると高いソが上ずるという程度だが、

テンポがそんなに速いわけではないが急いで聴こえる。それでは踊れない。3拍子の微妙な伸び縮みは無くなったんだけど、小走りで走っているように聴こえる。焦っているように聞こえる。

メヌエットは割と落ち着いた可愛い感じに弾くように。

音の移り目が急いでしまっている。音の余韻があるように。

1小節、落ち着いて。レーソラシド、ソよりラの方が大きくなってしまっている。ソの方が拍頭なのだからソを鳴らす。落ち着いてソをちゃんと響かせる。拍の頭が短いから駆け足に聴こえてしまう。2拍目だから3拍の中で言えば一番弱いのだけど、2拍目の表裏で言えば絶対裏の方が弱くないと表のほうが大きくないとおかしい。うぅ細かい。。。1拍目レーをしっかり弾いて。ソに移る時も慌てずに落ち着いてしっかり移弦。ちゃんとD線に引っ掛かかって発音がしっかり出来てソの音がしっかり響くように。

3・4小節、左手の動きをもっと速く。E線2の指が高い。4小節、ソーソッソ1拍目の高いソの響きの中に2・3拍目が入るように。

2の指が上ずらないように油断しないように。

17小節、ソが上ずる。19小節のソも。

18小節、ラーレミファレもレよりミの方が大きく聴こえる。レの方を響かせて。肘の高さは基本E線を弾く。レだけ手を動かして取る。肘の高さは変えない。

?、

2小節、余計な音が入ってしまっている。ラを響かせる。ラレは本当は音が切れているが切れて聞こえないように。一瞬止まるが止まったのが分からないように弾く。肘はあまり動かさずに移弦する。

3小節、ソからソへの移弦は弓の毛の自分側で弾くようにして移弦する。そうすれば最短距離で移弦できる。肘から移弦しようとすると大変になる。

5〜7小節、スラーの頭の音の方で弓を使う。逆になっている。

20小節、1拍目のラをしっかり響かせる。4小節ごとで一区切りなので3拍目は短めに、4分音符分をしっかり弾こうと思うとちょっと違う。

25・26小節、ピアノとは言え、1拍目を小さいけどしっかり響かせる。

27小節、下の音をしっかり響かせる。その為には左手もしっかり押さえようと思うように。

はあ〜〜細かい。たかがバッハのメヌエットにこれだけ言いますか!あぁ疲労〜

本当はバッハの作品じゃないんだけど、とにかくこの時代の曲は楽器を響かせること。とくに1拍目を響かせてその響きの余韻の中で2拍3拍目を弾く。そうすれば落ち着いた感じになる。

ということで5年目もめげずに頑張ります。先生引き続きご指導よろしくお願いします。